季節の奈良漬「生姜の奈良漬」発売
今月の「季節の奈良漬」は「生姜の奈良漬」。
高知県産の生姜をしっかり漬けこんだことで
熟成された酒粕の旨みと甘みに独特の風味が加わり
生姜の辛さが引き立つ奈良漬に仕上がりました。
みじん切りなどにして、ご飯などに添えてお召し上がりください。
650円(税別)
今月の「季節の奈良漬」は「生姜の奈良漬」。
高知県産の生姜をしっかり漬けこんだことで
熟成された酒粕の旨みと甘みに独特の風味が加わり
生姜の辛さが引き立つ奈良漬に仕上がりました。
みじん切りなどにして、ご飯などに添えてお召し上がりください。
650円(税別)
白鹿クラシックスレストランのメニューが、秋のメニューに変わりました。
今回、秋のメニューにこだわりの『京丹波の鹿肉』が登場しました。
粕汁鍋、吟醸蒸し、すき焼きのいずれかでお楽しみいただけます。
また、この3つのメニューでは『京丹波の鹿肉』のほか『国産牛』、『茶美豚』もお選びいただけます。
ぜひ、この機会にお召し上がりください。
秋の新メニューの詳細についてはこちらをご確認ください。
白鹿クラシックスショップでは、
普段酒造りをしている蔵人が今年の造りが始まるまでの間、
昨年ご好評頂きました「日本酒コンシェルジュ」として
今年もショップに常駐いたします。
日本酒に関する疑問、普段聞けないお酒造りの話や
プロが教えるとっておきの愉しみ方など
是非、この機会に質問にいらしてください。
皆様のご来店をお待ち申し上げております。
【期間】2017年9月6日(水)~9月30日(土)
※尚、8日(金)、20日(水)、25日(月)はコンシェルジュは
駐在しておりませんので、ご了承ください。
9月1日より、季節限定の酒粕『白鹿 酒粕 成形 200g』と『黒松白鹿 特別本醸造山田錦 酒粕 250g』を発売いたします。
『白鹿 酒粕 成形 200g』は使いやすい少量パック詰(200g)の成形酒粕で、
『黒松白鹿 特別本醸造山田錦 酒粕 250g』は、酒米の王様とも言われる、兵庫県産米山田錦を100%使った酒粕です。
白鹿 酒粕 成形 200g
価格:250円(税別)
黒松白鹿 特別本醸造山田錦 酒粕 250g
価格:580円(税別)
今SNSで話題の枯れないお花のインテリア“ハーバリウム”を
あなたも作ってみませんか?
日本ハーバリウム協会認定講師がわかりやすくレッスンいたします。
今回、作ったハーバリウムはお持ち帰りいただけます。
また、ワークショップの後は、白鹿クラシックスレストランにて、
夏の御膳(名物!茶美豚の粕汁鍋)をご用意しております。
お友達同士や、おひとりさま大歓迎!お気軽にご参加ください。
※予約が必要です。事前にお電話でのご予約をお願いいたします。
【開催日時】 2017年9月27日(水) 11:00~
【所要時間】 約2時間
【定 員】 20名
【参 加 費】 5,000円(税別)※材料・お食事込み
ご予約・お問い合わせ 0798-35-0001(定休日 火曜日)
※キャンセルの場合は9月25日(月)までにご連絡お願いいたします。
●ハーバリウムとは…
ハーバリウムは植物標本の意味。
特殊なオイルでボトリングすることで
植物が持つ透明感のあふれる美しさを
お手入れなしで長時間楽しむことができる、
新しいお花の愛で方としてSNSなどで人気です。
9月の定休日は、下記の通りです。
5日(火)
12日(火)
19日(火)
26日(火)
白鹿クラシックス夏のイベントのお知らせです。
8月13日(日)~8月15日(火)は「縁日イベント」開催いたします。ショップまたはレストランの3,000円以上のレシートをお持ち頂きますと、レシート1枚につき1回の抽選会に参加頂けます。抽選に当たりますと「レストラン ペア招待券」や素敵な白鹿商品をプレゼントいたします。
その他お子様もよろこぶ楽しいイベントもございますので、夏の楽しい思い出作りに、ご家族そろってぜひお越しください。
【開催日時】 2017年8月13日(日)~15日(火) 10:00~22:00
【抽選場所】 レストラン入口付近
8月の定休日は、下記の通りです。
1日(火)
8日(火)
21日(月)
22日(火)
23日(水)
29日(火)
尚、15日(火)は通常営業いたします。
夏期休業のため、誠に勝手ながら8月21日(月)から23日(水)は休業とさせていただきます。
兵庫県産米山田錦で醸した特別本醸造酒に、大吟醸酒をブレンドした『黒松白鹿 薫 山田錦』(内容量:720ml/価格:1,000円<税別>)を2017年9月8日(金)に全国で新発売いたします。
発売から22年を迎え、多くの人に支持されてきた黒松白鹿の山田錦シリーズ。そのラインナップに新たに「大吟醸ブレンド」が登場します。兵庫県産米山田錦100%で醸した本醸造酒に、香り高い大吟醸酒をブレンドすることで、上品な旨みとほのかな酸味の中にフルーティーで華やかな香りが広がる仕上がりになりました。
更に米の旨みをたっぷり引き出した特別本醸造酒と、口の中に広がる爽やかでフルーティな大吟醸酒をブレンドすることで、互いの長所がバランス良くまとまり、様々な食事シーンで豊かな表情を見せてくれます。
白鹿は、1995年に兵庫県産米山田錦を100%使用したお酒に“山田錦”をネーミングした最初の酒蔵です。酒米の王者として君臨する兵庫県産米山田錦は新品種として告示されてから、昨年80周年を迎えました。その兵庫県産米山田錦を用いて醸し続け、酒の味わいにこだわり続けてきた白鹿だからこそ実現できた大吟醸のブレンド酒です。香り・口当たり・味わい・後味の全てが心地よく、どんなシーンにもマッチさせやすいお酒です。
爽やかな香りと旨みの『黒松白鹿 薫 山田錦』は、魚介の素材を活かしたお料理と相性抜群です。お刺身や焼き魚と合わせると、魚の旨みを引き立て、爽やかな香りがすっきりとした後味を愉しませてくれます。
まろやかで旨みが増した日本酒の秋の風物詩である『黒松白鹿 樽出し ひやおろし 純米』(内容量:720ml/価格:1,200円<税別>)を2017年8月24日(木)より、限定で発売いたします。
その昔、冬から春にしぼられ火入れして大桶に貯蔵されたお酒は、秋になり外気温と同じくらいになる頃、2度目の火入れをせず大桶から樽に詰めて出荷したことから、「生」=「冷や」で「卸す(おろす)」にちなんで「ひやおろし」と呼ばれるようになりました。また、灘の酒は夏を越す間に熟成し、秋には香味が整い、酒質が向上することから「秋晴れの酒」ともいわれています。
樽で海を渡り、秋を知らせた「ひやおろし」。この季節感を現代でも味わって頂きたいとの思いから、ゆっくりと寝かせてまろやかに整った純米酒を今年は、吉野杉の樽に詰めて爽やかな木香とともに仕上げました。『黒松白鹿 樽出し ひやおろし 純米』は、秋の情緒を味わうことのできる、この時期ならではのお酒です。
まろやかな旨みを含んだ『黒松白鹿 樽出し ひやおろし 純米』は、すき焼きや味噌煮、甘辛煮などの、旨味の強い食材をしっかり味付けしたものと相性抜群です。爽やかな吉野杉の香りが、料理の風味をすっきりとまとめ、上品な味わいを仕上げます。